バーミーズレッドフィン スネークヘッド(10cm±)WILD

《現在全長》
10cm±(最大30cm±)

《特徴》
本種はスチュワートやアイズファイヤーに近いタイプの中型スネークヘッド♪　
鮮やかなブルーの各鰭のエッジが赤く染まる派手な色彩で人気も高い♪
最近は昔と比べて安定して輸入されている♪

スネークヘッドは細長い円筒形の体型に鋭い歯と大きな口を持つアジアとアフリカに生息する肉食性淡水魚♪
グループA、グループB、グループCで大まかに品種を分けている♪

《飼育》
水温は24〜28℃で水質は中性前後。
また色飛びしやすいため、ベアタンクや白系の底床はなるべく避ける♪
飛び出しには注意し、かならずフタを用意する♪


《混泳》
基本は単独飼育だがスネークヘッドの複数飼育の場合はシェルターを多めに用意(2匹は絶対NG)。
スネークヘッドの中では比較的おだやかな性格といわれている♪


《入荷年月日》2024/6/19

《撮影年月日》2024/6/25

《餌(現在)》アカムシ

《分布》ミャンマー

《別名(検索)》ミャンマーレッドフィンスネークヘッド

《m8コメント》
人慣れしてきました♪

【バーミーズレッドフィン スネークヘッド(10cm±)WILD】