インディアンスネークヘッド(10cm±)WILDインド

《現在全長》
10cm±(最大25〜30cm±)

《特徴》
本種は太く短い体型で、色柄などが雷魚に似ているスネークヘッドの仲間♪
体色は地味だが、口先が少し尖っており独特なシルエットとなっている♪
昔はスネークヘッドの入門種として知られていたが、近年は輸入量が減っている♪

スネークヘッドは細長い円筒形の体型に鋭い歯と大きな口を持つアジアとアフリカに生息する肉食性淡水魚♪
グループA、グループB、グループCで大まかに品種を分けている♪


《飼育》
水温は22〜28℃で水質は中性〜弱酸性。
飛び出しには注意し、かならずフタを用意する♪
食べさせすぎには気を付け、強めのろ過循環を推奨♪


《混泳》
基本は単独飼育が理想で、2〜3匹での飼育はうまくいかないことが多い♪
スネークヘッドの複数飼育の場合はシェルターを多めに用意し過密にする♪


《入荷年月日》2025/6/4

《撮影年月日》2025/6/10

《前回入荷日》2024/2/8


《餌(現在)》冷凍アカムシ

《分布》アフガニスタン・パキスタン・インド・スリランカ・ネパール・バングラディッシュ・中国南部

《別名(検索)》

《m8コメント》
食欲旺盛で状態良好です♪
人慣れが早く、よさげな個体です♪


【インディアンスネークヘッド(10cm±)WILDインド】