アパレイオドン マクリシー (9cm±)WILD トカンチンス

アパレイオドン マクリシー (9cm±)WILD トカンチンス

販売価格: 9,800円(税込)

在庫数 5点

商品詳細

アパレイオドン マクリシー (9cm±)WILD トカンチンス

《現在全長》
9cm±(最大8〜10cm±)

《特徴》
「銀色のスリムな体」と「背中に並ぶ逆U字型の縞模様」が本種いちばんの見どころです♪ 体の側面には黒い縦長のライン(側線上の縞)が走り、その上に幅広い縦縞が並んで、しばしば逆U字型やV字型につながって見えるのが、見分けるときのポイントです♪ 胸ビレは大きめで、岩の上を踏ん張るように使います♪ 口は小さく、やや下向きについていて、岩についた苔をそっとこそげ取るのに向いた形です♪

パロドン科は英語で「スクレイプトゥース(scrapetooths)=こそげ歯」と呼ばれる仲間で、岩の表面についた苔や藻をこそげ取って食べることに特化した口と顎を持っています♪ 上あごが前に伸びるようになっていて、歯がすり減っても新しい歯に生え変わる仕組みが発達しているのも特徴です♪ 属名の Apareiodon は、ギリシャ語で「頬の歯がない」という意味に由来します♪ このため、近年は「髭コケ(ヒゲゴケ)を食べるコケ取り生体」として注目されています♪

種小名のマクリシー(machrisi)は、アメリカの石油関連の実業家で魚の収集家でもあったモーリス・アルフレッド・マクリス氏(1905〜1980年)にちなんで付けられたものです♪ 魚の採集や研究に協力した人物の名前が、そのまま学名として残っているんですね♪ ブラジルの川の魚が、アメリカのコレクターの名前で呼ばれている、ちょっと不思議なロマンのある名前です♪

《飼育》
水温は22〜26℃、水質自体はキレイであればそれほど神経質ではないとされています♪
5〜6匹以上の群れで飼うのがおすすめです♪ 同じパロドン科の仲間は、群れで泳ぐのを好み、活発に動き回ると言われています♪ 野生では流れの速い岩場にすむ仲間なので、水流を作り、新鮮でキレイな水を保ってあげると調子がよいはずです♪

《混泳》
口が小さいので、ほかの魚を食べる心配はほとんどないと考えられます♪ 同じくらいの大きさの、おだやかな小型カラシン、コリドラス、小型のプレコ、ローチ類などとの混泳が候補になりますが、本種自身の混泳記録は少ないため、様子を見ながら進めてください♪ 逆に、大型の魚や気性の荒い魚と一緒にすると、おびえてしまいます♪


《入荷年月日》2026/9/25

《撮影年月日》2026/10/13

《前回入荷日》初入荷


《餌(現在)》沈下性飼料

《分布》南米・ブラジル トカンチンス=アラグアイア川水系

《別名(検索)》アパレイオドン マクリシー / アパレイオドン・マクリシ / スクレイプトゥース / パロドン科 / 髭コケ取り / 黒髭苔 / コケ取り生体 / Apareiodon machrisi / Scrapetooth / Tocantins

《m8コメント》
ブラジル・トカンチンス産の、ちょっと珍しいスクレイプトゥースの仲間です♪
流通がほとんどなく、飼育情報も少ない魚ですが、最近は「髭コケ取り最強」と話題のコケ取り役としても注目されています♪ 本当にどこまで食べてくれるのか、「自分で育てて確かめる」楽しみがあります♪ 岩の上をつついて苔を食べたり、群れでいっせいに泳いだりする姿は、見ていて飽きません♪
9cmとすでにほぼ成魚サイズなので、小さな水槽でも群れで楽しめますよ♪

《アパレイオドン・マクリシーとは》
アパレイオドン・マクリシー(学名:Apareiodon machrisi)は、カラシン目パロドン科に分類される南米の小型魚で、ブラジルのトカンチンス=アラグアイア川水系に分布します。パロドン科はスクレイプトゥース(こそげ歯)と呼ばれ、岩の表面の苔や藻をこそげ取って食べるのが特徴です。最大で標準体長約7.4cmほどの小型種で、体の側面の黒いラインと、背中側に並ぶ逆U字型の縞模様が見分けのポイントです。観賞魚としての流通は非常に少ない珍しい魚ですが、近年は髭コケ(黒髭苔)を食べるコケ取り生体として一部のショップや愛好家のあいだで注目されています。