コリドラス アスピトラススピロータス 国内ブリード

コリドラス アスピトラススピロータス 国内ブリード

販売価格: 1,500(税込)

在庫ラスト1

商品詳細

コリドラス アスピトラススピロータス 国内ブリード

《現在全長》
2.5cm±(最大3.5cm±)

《特徴》
体は細長く体高がありません♪ 頭は丸く目は小さいのがアスピドラスらしい顔つき♪
模様は明快——体側中央に数個の大きな黒いブロッチ状の斑紋、背面部には細い破線状の1縦線♪ 体側下部は無班で、腹ビレを除く各ヒレに模様が入ります♪
そして最大の見どころが体側に光るグリーン♪ 小さな体に走るメタリックグリーンの輝きは、地味に見えて実に美しい♪

アスピドラスの生息地は、流れが結構強い浅い小川で、粗目の砂利が多い場所(スリッシャーズ)♪ 多くの種が上・中流部の細流に見られ、流れのある砂礫底に積もった泥の上で採食している様子が観察されています♪

この生息環境が示すのは——(1)きれいな水と適度な水流を好むこと、(2)溶存酸素を必要とすること♪
ただし本種は体が小さいぶんバルバータス(スクレロミスタックス)ほどの高い溶存酸素は必要としません♪ とはいえ高水温や水質悪化が長く続く状況は避けたい種です♪
エアレーションを効かせ、清浄な水を保つ——それがアスピドラス飼育の基本にして核心です♪

さらに近年はA. spilotus を A. raimundi のシノニム(同物異名)とする見解もあり、ショップでは「アスピドラス ライムンディ(スピロータス)」と併記されることも♪
アスピドラス属は似た模様の種が多く色彩も一様で、分類の厄介なグループ——同種でも模様に変異があり、区別を一層難しくしています♪

《飼育》
水温22〜28℃、pH6.0〜7.0の弱酸性〜中性♪
高水温と水質悪化が長く続く状況は避けたい種——夏場の水温管理とこまめな水換えが重要♪

きれいな水と適度な水流を好むため、エアレーションを効かせた環境が理想♪
底床は細かい砂が基本ですが、生息地が粗めの砂礫底であることからやや粗めの細砂でも問題ありません♪ ただし角の尖った砂利はヒゲを傷めるので避けてください♪
小型種のため30〜45cm水槽から飼育可能♪
数匹の群れで飼育したい種類——単独では落ち着かず、複数飼育で本来の行動が見られます♪


《混泳》
性格は温和でコリドラス同様に混泳向き♪ ただし2〜3cmの極小型なので、混泳相手のサイズには特に注意♪
小型カラシン(ネオンテトラ等)・小型ラスボラ・小型プレコなどが好相性♪
コリドラスや他のアスピドラスとも同居可能♪
口に入るサイズなので、中型以上の魚・口の大きい魚との混泳は避けること♪
また餌の競争に弱いため、餌をガツガツ食べる魚と一緒の場合は給餌方法に工夫を♪

《繁殖》
アスピドラスは比較的大型の粘着卵を、流れの早い場所に産み付けることが知られています♪
コリドラス同様、メスが卵を抱えて基質に貼り付けるという繁殖行動♪
プラゼールの観察記録では、なんと水槽内で最も水流の強い「立ち上がりパイプの内壁」に卵を産み付けたという驚きの報告も♪ 流れのある環境を好む本種らしいエピソードです♪
繁殖を狙うなら、水流のある場所を意識的に作ってあげると良いでしょう♪
産卵後は親が卵を食べる可能性があるため、隔離を推奨♪

《入荷年月日》2026/7/17

《撮影年月日》2026/7/27

《前回入荷日》初入荷


《餌(現在)》雑食性♪ 赤虫や人工飼料などで飼育可能♪

《分布》ブラジル・セアラ州の小河川

《別名(検索)》アスピドラス スピロータス / スピロトゥス / Aspidoras spilotus / ライムンディ / raimundi / 小型ドラス / セアラ州

《m8コメント》
体をくねらせるように泳ぐのもアスピドラスならでは♪ コリドラスの直線的な泳ぎとは違う、独特の動きが観察できます♪
体側に光るグリーンのメタリックが本当にきれい♪ 2〜3cmの小さな体に、大きな黒いブロッチと背中の破線ライン——地味に見えて、じっくり見るほど味わい深い一匹です♪
流れのある浅い小川の魚なので、エアレーションを効かせたきれいな水で飼ってあげてください♪ 高水温と水質悪化だけは要注意♪
そしてぜひ数匹の群れで♪ 群れで砂礫の上を這い回る姿は、コリドラスとはまた違う癒しがあります♪

《アスピドラス スピロータスとは》
アスピドラス・スピロータス(Aspidoras spilotus)は、1976年に記載されたブラジル・セアラ州の小河川原産の小型ナマズです。コリドラスと同じカリクティス科の近縁属であるアスピドラス属に属し、見た目はコリドラスにそっくりですが、前から見ると体の輪郭が丸く筒状(コリドラスはおにぎり型)、目が小さく体高が低い、体をくねらせるように泳ぐといった違いがあります。体側中央に数個の大きな黒いブロッチ、背面部に細い破線状の縦線を持ち、体側に光るグリーンが美しい種です。最大3.5cm前後の極小型で、入荷は極めて稀。なお近年は A. raimundi のシノニムとする見解もあります。
アスピドラス 飼育のポイントは、生息地が流れのある浅い小川であることからきれいな水と適度な水流(エアレーション)を確保すること、高水温と水質悪化が長く続く状況を避けること、数匹の群れで飼育することの3点。餌は赤虫や粒の小さい沈下性人工飼料で飼育可能です。性格は温和で混泳向きですが、2〜3cmと小さいため混泳相手のサイズには注意が必要。繁殖は比較的大型の粘着卵を流れの早い場所に産み付けることが知られ、水槽内では立ち上がりパイプの内壁に産卵した記録もあります。アスピドラス スピロータス 販売・通販・購入をお探しの方、コリドラスの一歩先にあるマニアックな世界をぜひ。