チャンナアウランテイペクトラリス sp(リポール)11cm±

チャンナアウランテイペクトラリス sp(リポール)11cm±

販売価格: 16,000(税込)

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商品詳細

チャンナアウランテイペクトラリス sp(リポール) 11cm± WILD

《現在全長》11cm±(最大25cm±)

《特徴》
本種は2016年、インド・ミゾラム州で見つかったばかりの比較的新しいチャンナです♪ 名前の「aurantipectoralis」はラテン語で「鮮やかなオレンジ色の胸ビレ」という意味♪ その名の通り、斑点や縞模様のない、一色に染まったオレンジ色の胸ビレが、他のスネークヘッドとひと目で見分けられる最大のポイントです♪ さらに頭のてっぺんに入るV字型の暗い模様も、本種を見分ける手がかりのひとつです♪

ひとことで言うと、「一色染めのオレンジ色の胸ビレ」と「頭のV字模様」が本種いちばんの特徴です♪ 体は前の方が筒のような形をしていて、だんだん平たくなっていく、スネークヘッドらしい体つき♪ 頭は体に対して大きめで、いかにも「雷魚」という顔つきをしています♪
本種の仲間であるC.gachuaグループは、胸ビレに半円状の縞模様が入るのが普通ですが、本種だけはその縞がなく、無地のオレンジ色というのがユニークなところ♪ 「胸ビレが縞模様じゃなくて一色なら本種」というのが、初心者の方にもわかりやすい見分け方です♪

本種は正式な名前がつく前、国内では「チャンナ sp. リポール」という通称で扱われていました♪
かつては産地が「カーシ・ヒルズ」として紹介されることもありましたが、実はこれは近縁種C.パルダリスの産地で、少し情報が混ざってしまっていたようです♪ 本当の産地はメガラヤ州ではなくミゾラム州、カルナプリ川水系のダンパ・タイガーリザーブという場所になります♪ 古い情報を目にすることもあるかもしれないので、産地について気になる方はこのあたりも参考にしてみてください♪


《飼育》
水温20〜26℃、pH6.0〜7.0の中性〜弱酸性♪
本種だけの詳しい飼育データはまだ多くありませんが、同じC.gachuaグループ(ドワーフスネークヘッド)共通の性質として、水面から直接空気を吸う魚なので、水槽にフタをして水面近くに空間を作ってあげることが大切です♪
本種のふるさとであるミゾラムは標高のある丘陵地帯なので、高温は避けて、やや低めの水温で管理するのがおすすめです♪ 成長することも考えて、幼魚のうちから45cm以上、大きくなったら60cm以上の水槽を目安にご用意ください♪


《混泳》
スネークヘッド類は同種・近縁種間で縄張り意識が強く、争いが起きやすいため単独飼育が基本です♪ 混泳させる場合は、口に入らない十分な体格差のある魚を選び、様子を見ながら慎重に導入してください♪


《入荷年月日》2026/7/9

《撮影年月日》2026/7/22

《前回入荷日》初入荷


《餌(現在)》冷凍アカムシ

《分布》インド・ミゾラム州カルナプリ川水系

《別名(検索)》チャンナ アウランティペクトラリス / sp.リポール / Channa aurantipectoralis / Orangefinned snakehead / オレンジフィンスネークヘッド

《m8コメント》
2016年に記載されたばかりの、まだ流通の少ないチャンナです♪
なんといっても無地のオレンジ色に染まった胸ビレが主役——学名の「aurantipectoralis」もそのままの意味で、頭のV字模様と合わせると図鑑通りの特徴がしっかり出ている個体です♪
以前は「sp.リポール」という通称で少しずつ流通していた魚で、産地情報も長らく混乱していたようですが、調べてみると本来はミゾラム州のカルナプリ水系の魚だと分かりました。マニアの方には、このあたりの背景も含めて楽しんでいただけると思います♪
C.gachuaグループ(ドワーフスネークヘッド)の魚らしく、高温には気をつけつつ、フタをしっかりして空気呼吸できる環境を整えてあげてください♪ 新しい種類のチャンナに挑戦してみたい方に、ぜひおすすめしたい1匹です♪

《チャンナ・アウランティペクトラリスとは》
チャンナ・アウランティペクトラリス(学名:Channa aurantipectoralis)は、キノボリウオ目タイワンドジョウ科に分類される小型のスネークヘッド(雷魚)です。2016年にインド・ミゾラム州のカルナプリ川水系ではじめて発見・記載された、まだ新しい種類のチャンナになります。「ドワーフスネークヘッド」と呼ばれる小型グループ(C.gachuaグループ)に属し、斑点や縞のない鮮やかなオレンジ色の胸ビレと頭のてっぺんに入るV字型の暗い模様によって、他のスネークヘッドと見分けることができます。国内では発見当初「sp.リポール」という通称で流通しており、産地情報が近縁種C.パルダリスの産地(カーシ・ヒルズ)と混同されてきた経緯がありますが、正しい産地はミゾラム州のダンパ・タイガーリザーブ内です。
チャンナ・アウランティペクトラリスの飼育で気をつけたいポイントは3つあります。1つ目は、水面から直接空気を吸う魚なのでフタと水面上のスペース確保が欠かせないこと。2つ目は、産地の丘陵地の気候にならって、やや低めの水温管理がおすすめであること。3つ目は、スネークヘッドの仲間に共通する性質として単独飼育が基本であることです。チャンナ アウランティペクトラリスの購入・通販をお探しの方は、発見からまだ日の浅い希少なドワーフスネークヘッドをこの機会にぜひどうぞ。