アルマータスカショーロ 7cm± [4]

アルマータスカショーロ 7cm± [4]

販売価格: 8,000(税込)

在庫ラスト1

商品詳細

アルマータス・カショーロ(7cm±)WILD

《現在全長》
7cm±(最大80cm±)

《特徴》
【「牙魚」の代表格 — 川に暮らす鋭い牙のハンター】
下あごからにょきっと突き出た、長くて鋭い牙が本種いちばんの見どころ♪ 一瞬で獲物を仕留めてしまうその姿から「牙魚」「バンパイアフィッシュ」なんて呼ばれ方をすることもあります♪ ブラジルでは「カショーロ」「ピランディラ」という名前で親しまれている魚です♪
本種アルマータスは、仲間であるヒュドロリクス属の中でもいちばん大きくなるタイプ♪ 成魚になると体長80〜90cmほどにまで育つ、なかなかスケールの大きな魚です♪ よく似た仲間にスコンベロイデスがいますが、そちらよりもひと回り以上大きくなるのが本種の特徴です♪

ひとことで言うと、「銀色の細長い体」と「下あごから飛び出た長い牙」が本種のトレードマークです♪ 体の背中側は少し暗い色をしていて、お腹側にかけて銀色に輝くグラデーションになっています♪
尾ビレとお尻のヒレ(尻ビレ)の付け根はうっすら黄色みを帯び、そこに黒い帯と、くっきりとした白い縁取りが入るのもポイント♪ この白い縁取りは、よく似た仲間のスコンベロイデスにはあまり見られない、アルマータスならではの見分け方です♪ 「牙の長い銀色の魚を見かけたら、尾ビレの縁が白いかどうかをチェック」というのが、初心者の方にもわかりやすい見分け方だと思います♪

成魚になると大きな川の本流や、流れのある太い支流を泳ぎ回って暮らしています♪ 透き通った清流にも、黒っぽく色づいた水にもどちらにも生息していて、なんとベネズエラの人造湖でも見つかっているタフな魚です♪
川に暮らす個体群は11月から4月ごろにかけて、産卵のため川の上流方向へ大移動することが知られています♪ 生まれたばかりの幼魚は、細い支流や増水時にできる森の中の水たまりのようなエリアで育つと考えられています♪
こうした暮らしぶりからもわかるとおり、水流が強くて酸素の多い、きれいな水を好む魚です♪

《飼育》
水温は24〜28℃、pHは6.0〜8.0♪
お迎えいただく今の時点はまだ幼魚ですが、「この魚は将来こんなに大きくなる」というイメージを持った上でお迎えいただけると安心です♪
水質そのものにはそこまで神経質ではなく、シンプルな環境でも飼われていることが多い魚ですが、酸素をたくさん含んだ水と、ある程度の水流を好むので、外部フィルターやパワーヘッド、エアストーンなどを組み合わせてあげるのがおすすめです♪
水質が急に変わるのは苦手なので、立ち上げたばかりの水槽への導入は避け、毎週水槽の3〜5割ほどの水換えを習慣にしてあげてください♪ ジャンプがとても得意な魚なのでフタは必ず用意してくださいね♪

《食性・餌》
完全に魚を食べて生きる魚食性で、自分の体の半分くらいの大きさの獲物まで丸呑みにしてしまう、なかなかワイルドな食べっぷりです♪
お迎えしたばかりの頃は生き餌しか食べないことが多いですが、餌として認識できるようになれば冷凍餌や死んだ餌にも慣れてくれることが多いです♪ 牛ハツなど哺乳類・鳥類のお肉は与えないようにしてください♪ また、金魚やグッピーなどの「活き餌用の魚」は病気や寄生虫を持ち込むリスクがあり栄養面でも偏りが出やすいので、長く使い続けるのはおすすめできません♪

《混泳》
とくに自分と似た姿・同じ種類の魚に対して気が荒くなりやすく、共食いをしてしまうケースも見られます♪ 基本は1匹での飼育がおすすめで、どうしても混泳させたい場合はポタモトリゴンなどの淡水エイのような、大きくて底の方で暮らす魚との組み合わせが候補になります♪



《入荷年月日》2026/7/9

《撮影年月日》2026/7/22

《前回入荷日》2022/6/28


《餌(現在)》生餌(小魚・メダカ)

《分布》南米:アマゾン川水系・オリノコ川水系・エセキボ川水系

《別名(検索)》アルマータス カショーロ / ペーシュカショーロ / Payara / Hydrolycus armatus / 牙魚 / バンパイアフィッシュ / カシャーラ

《m8コメント》
牙魚の代表格、アルマータス・カショーロの幼魚です♪
下顎から伸びる長い牙は、幼魚のこの時点でもすでに立派——このいかつい顔つきに惹かれる方も多い、根強い人気の魚です♪
強い水流と高い溶存酸素を好む魚なので、フィルターは強めにセットし、毎週の水換えを欠かさないようにしてください♪ フタも忘れずに——ジャンプの得意な魚です♪
同種同士は共食いすることもあるので、単独でゆったり育ててあげるのがおすすめです♪ 生き餌から始まり、少しずつ人工的な餌に慣らしていく過程も、この魚を飼う醍醐味のひとつだと思います♪


《アルマータス・カショーロとは》
アルマータス・カショーロ(学名:Hydrolycus armatus)は、カラシンの仲間である「ドッグトゥース・カラシン」というグループに属する、南米原産の大型肉食魚です。ブラジル東部のアマゾン川水系、ベネズエラのオリノコ川水系、ガイアナのエセキボ川水系など、南米の大きな川に広く分布しています。下あごから突き出す長い牙が最大の特徴で、現地ブラジルでは「カショーロ」「ピランディラ」、英語圏では「Payara(ペーシュカショーロ/バンパイアフィッシュ)」の名前で親しまれています。ヒュドロリクス属の中で最も大きくなる種類で、成魚は全長80〜90cm、体重8kgを超えることもある迫力満点の魚です。絶滅の心配が少ない「低危険種(LC)」に分類されている種類でもあります。
アルマータス カショーロを飼育する上でのポイントは、大きく分けて3つあります。1つ目は、成魚になると全長90cm近くまで育つため、将来的には公共の水族館クラスか超大型水槽でしか飼いきれないという点。2つ目は、完全な肉食魚で自分の体の半分ほどの大きさの獲物まで食べてしまうという点。3つ目は、同じ種類の魚同士では気が荒くなりやすく共食いのリスクもあるため、基本的には1匹で飼育するのが安心という点です。アルマータス カショーロの購入・通販をお考えの方は、こうした将来のサイズや性格を踏まえた上でお迎えいただくことをおすすめします。