マナマズ(7cm±)WILD兵庫県産

マナマズ(7cm±)WILD兵庫県産

販売価格: 600(税込)

在庫数 10点

商品詳細

《現在全長》7cm±

《最大全長》60cm±

《特徴》
体は暗褐色〜オリーブ色(緑がかった黄褐色)で、体側に不規則な雲状の斑紋が入ることが多い——個体や環境で色彩・斑紋の変異に富む♪
大きく扁平な頭部と幅広い口を持ち、下あごが上あごよりわずかに突出する♪
口ヒゲは成魚で上顎・下顎に1対ずつの計4本♪ ただし幼魚期(体長5〜6cm以前)は下顎にもう1対あり計6本で、成長につれ消失する——この変化も飼育の楽しみのひとつ♪
背ビレは非常に小さい(4〜6軟条)が、臀ビレ(尻ビレ)の基底は非常に長く(71〜85軟条)、尾ビレと連続する独特の体型♪
体表に鱗はなく、全身が粘液でヌルヌル——「なま(滑らか)」の名の由来♪
全身に味蕾(味覚器官)が約20万個あるとされ、これは全生物中で最多とも言われる「全身が舌」の魚♪

《飼育》
日本在来種ゆえ非常に丈夫で、水温0〜30℃という極めて広い範囲に対応——基本的にヒーター不要♪
ただし夏場の高水温(35℃超)と冬場の凍結には注意♪
水質はpH6.5〜7.5の中性付近、水質悪化にもあまりうるさくない♪
稚魚は60cm水槽からスタートし、35cmを超えたあたりで90cm以上へ切り替えるのが一般的♪ 最終的にはアクリル水槽やトロ舟が安心♪
40cmを超えると突進力が強くなるため、衝撃に強い丈夫な水槽を♪
隠れ家(土管・塩ビパイプ)を入れてストレスを軽減♪
肉食魚で糞も多いため、ろ過容量の大きい上部式・外部式フィルターを♪
夜行性のため照明は控えめに♪
飛び出し名人——ちょっとした隙間から蓋をこじ開けて飛び出すため、隙間のない頑丈な蓋が必須♪

《食性》
肉食性で貪欲♪ 野生ではドジョウ・タナゴなどの小魚、エビなどの甲殻類、カエル、水生昆虫などを捕食する♪
飼育下ではキャットなどの肉食魚用人工飼料に容易に餌付く♪ 生餌(小赤・メダカ)、ハツ・ササミなどの肉類も食べる♪
生餌を使う場合は感染症予防のため1週間ほど別水槽で薬浴させてから与えると安心♪
発達した口ヒゲと全身の味蕾でエサを探知する優れたハンター♪

《雌雄の見分け方・繁殖》
外見での雌雄判別は難しいが、オスの尾ビレは中央部がやや凹む傾向がある♪ 一般にメスの方が大きく育つ♪
オスは2年、メスは約3年で成熟♪
5〜6月頃が産卵期で、群れで田んぼや岸辺の浅場に集まり、オスがメスの体に巻きつく行動をとった後、水草や水底に産卵する♪
飼育下繁殖は難しいが、成功すると膨大な数の稚魚が得られる♪

《混泳》
混泳は基本的に不可、単独飼育が無難♪ マナマズは在来の日本産淡水魚の食物連鎖の頂点に立つ肉食魚で、口に入るサイズの魚(メダカ・小型のタナゴ・ドジョウ・エビなど)は確実に捕食される♪
同種同士・他種ともに気が強く、争いや共食いに発展しやすい——複数の隠れ家(土管・パイプ)を用意すると個体の性格次第でケンカせず混泳が成立する場合もあるが、基本は単独飼育と考えておくのが安心(AQUALASSIC)♪
特に注意したいのが夜行性ゆえの「夜の事故」——昼間はおとなしく同居魚と問題なく見えても、夜になると活発に捕食活動を行うため、朝起きたら混泳魚がいなくなっていた、というのはナマズ飼育で非常によくある失敗♪「昼は仲良し」を絶対に信じないこと♪
どうしても他魚と泳がせたい場合は、マナマズより明らかに大きく・遊泳が素早い同程度の強健種に限り、十分な水槽サイズと隠れ家を確保した上で慎重に——ただし噛み傷・捕食のリスクは常に残る♪
金魚やコイとの混泳も、サイズが合わないうちは捕食対象になるため避けるのが無難♪

《入荷年月日》
2026/6/01

《撮影年月日》
2026/6/06

《前回入荷日》
2024/7/31

《餌(現在)》咲ひかり沈下、冷凍アカムシ

《分布》日本(北海道南部〜九州)、中国東部、朝鮮半島西岸、台湾

《別名(検索)》マナマズ / ナマズ / ニホンナマズ / Silurus asotus / 鯰 / 日本産ナマズ / 在来ナマズ / 地震ナマズ

《m8コメント》
日本人なら誰もが知っている国民的な魚、マナマズの15cm個体です♪
地震を起こす大鯰として鯰絵に描かれ、ことわざにも登場する——これほど日本文化に溶け込んだ魚は他にいません♪
飼ってみると、ゆったりくねって泳ぐ姿、長いヒゲでエサを探す仕草、こちらをじっと見る愛嬌のある顔つきに、すっかり魅了されるはず♪ 在来種なのでヒーター不要・丈夫で飼いやすく、日本産大型魚の入門にも最適です♪
キャットで餌付け済み、餌食い抜群♪ ただし飛び出し名人なので蓋だけはしっかりと!そして大きくなるので水槽は計画的に♪
日本の川の主、ぜひお迎えください♪