オヤニラミ(7cm±)

オヤニラミ(7cm±)

販売価格: 2,000(税込)

在庫数 4点

商品詳細

《現在全長》7cm±

《最大全長》(最大13cm±)

《特徴》
日本産淡水魚の中でも特に異彩を放つ「日本のミニバス」♪
日本産淡水魚で唯一のケツギョ科に属し、中国・朝鮮半島産のケツギョ(中国のスズキ)の仲間という、淡水魚としてはユニークな系統♪
体型はバスを思わせる側扁した深い体型で、メバルにも似た姿から「カワメバル」の異名を持つ——種小名kawamebariもこの異名に由来♪
体色は緑がかった黄褐色〜暗褐色で、体側に6〜7本の暗褐色の横帯が入る♪ ただし体色変化が激しく、興奮時・縄張り防衛時には横帯が鮮明に出現し、平常時にはほぼ消えることもある♪
眼から放射状に伸びる赤い縞模様は、「にせの魚の頭部」のように見える保護色効果を持つと考えられている♪

《飼育》
水温15〜26℃の冷涼な水を好む♪ 夏場の高温(28℃超)に注意!クーラー管理が安心♪
pH6.5〜7.5の中性〜弱酸性、清流の水質を再現するのが理想♪
60cm水槽以上を推奨♪ 単独飼育または十分なスペースのある複数飼育が基本♪
流木・岩組み・水草で複数の縄張りスペースと隠れ家を確保すること♪
強い水流は不要だが、清涼感のあるエアレーション・適度な水流があると活性が上がる♪
水質悪化に弱い面があるため、強力なろ過と週1回の換水が必須♪


《食性》
肉食性♪野生下では水生昆虫・小魚・エビを捕食する♪
飼育下では冷凍赤虫・冷凍ブラインシュリンプ・冷凍エビを好んで食べる♪
アカムシなどから人工飼料(キャット等の肉食性フード)に慣れる個体も多い♪
1日1〜2回、食べ切れる量を給餌♪

《雌雄の見分け方》
成熟したオスは体色がより濃く、繁殖期には体側の横帯がくっきり鮮明に発色する♪
メスは体型がやや丸みを帯び、腹部が膨らむ傾向♪
最も確実なのは繁殖行動から判別する方法——オスは産卵基質を掃除し縄張りを守る行動を取る♪
幼魚期の雌雄判別は困難♪

《混泳》
縄張り意識が非常に強く、同種・近縁種・小魚との混泳は基本的に困難♪
小魚は捕食対象になり、同種同士は激しいケンカに発展する♪
単独飼育または十分なスペースを確保した上で慎重にペアリング・複数飼育を検討すること♪
日本産淡水魚として「日本のバス」のような楽しみ方ができる種♪

メスは径2.2〜2.4mmの卵を100〜500粒産みつけ、産卵後はオスが単独で卵・仔魚を保護する——卵を狙う他魚に対して激しく攻撃する姿が「親が睨む」名前の由来♪
2週間ほどで全長5mmの仔魚が孵化♪
また、ムギツクという魚はオヤニラミの卵保護習性を利用して集団で侵入し、オヤニラミの産卵床に托卵する興味深い関係も知られている♪

《親が睨むの由来》
産卵期は4〜9月(盛期5〜6月)♪
オスはヨシの茎・流木・水草の茎などに顕著なナワバリを作り、産卵基質を口で念入りに掃除してメスを招き入れる♪
メスは径2.2〜2.4mmの卵を100〜500粒産みつけ、産卵後はオスが単独で卵・仔魚を保護する——卵を狙う他魚に対して激しく攻撃する姿が「親が睨む」名前の由来♪
2週間ほどで全長5mmの仔魚が孵化♪
また、ムギツクという魚はオヤニラミの卵保護習性を利用して集団で侵入し、オヤニラミの産卵床に托卵する興味深い関係も知られている♪

《入荷年月日》
2026/5/8

《撮影年月日》
2026/5/10

《前回入荷日》
ひさびさの入荷

《餌(現在)》冷凍アカムシ

《分布》日本(桂川・由良川水系以西の本州、四国北東部、九州北部)、朝鮮半島南部

《別名(検索)》オヤニラミ / 親睨 / カワメバル / ヨツメ / Coreoperca kawamebari / Aucha Perch / 日本産淡水魚 / 日本のミニバス

《m8コメント》
日本産淡水魚の中でも特に異彩を放つオヤニラミ♪
鰓蓋の青く美しい「ヨツメ」、興奮時に出る黒い横帯、眼から放射状に伸びる赤い筋——日本の魚にこんなに渋くて美しい種類がいるんだと改めて思わされます♪
気性が荒くて縄張り意識が強い性質も含めて、「日本のミニバス」というあだ名がぴったり♪ 流木・水草で組んだ落ち着いた和風レイアウトの主役にどうぞ♪
自然分布域外への放流は絶対にNG、長く可愛がってあげてください♪