チャンナ コッキネア(11cm±)WILD★ [1]

《現在全長》
11cm±(最大15cm±)

《特徴》
本種は淡いブルーの体色と鮮やかなオレンジのバンドが入る、美しいスネークヘッドの仲間♪
2020年台になってチャンナspイグニスの名で少数流通し、2024年に正式名称の学名が決定した比較的新しい種♪
飼育下ではそこまで大きくならないため、程よい飼い心地も人気の一つ♪
今のところはほとんど流通していない♪

スネークヘッドは細長い円筒形の体型に鋭い歯と大きな口を持つアジアとアフリカに生息する肉食性淡水魚♪
グループA、グループB、グループCで大まかに品種を分けている♪

《飼育》
水温は22〜26℃で水質は中性〜弱酸性。
色飛びしやすいため、透明ベアタンクや白系の底床は避ける♪
飛び出しには注意し、かならずフタを用意する♪
食べさせすぎには気を付け、強めのろ過循環を推奨♪


《混泳》
基本は単独飼育が理想で、2〜3匹での飼育はうまくいかないことが多い♪
スネークヘッドの複数飼育の場合はシェルターを多めに用意し過密にする♪


《入荷年月日》2025/11/5

《撮影年月日》2025/11/12

《前回入荷日》初入荷


《餌(現在)》冷凍アカムシ

《分布》ミャンマー(カチン州)

《別名(検索)》Channa coccinea・旧イグニス・イグニスレッド

《m8コメント》
食欲旺盛で状態良好です♪
もう一匹より青体色が強め♪


【チャンナ コッキネア(11cm±)WILD】